新入荷 再入荷

美品 掛け軸 芳徳禅寺 橋本紹尚作 炉の図「茶の湯には~」共箱 禅語 茶掛

flash sale icon タイムセール
終了まで
00
00
00
999円以上お買上げで送料無料(
999円以上お買上げで代引き手数料無料
通販と店舗では販売価格や税表示が異なる場合がございます。また店頭ではすでに品切れの場合もございます。予めご了承ください。
新品 8670円 (税込)
数量

商品詳細情報

管理番号 新品 :20772879578
中古 :20772879578-1
メーカー 美品 発売日 2025/01/27 04:48 定価 17000円
カテゴリ

美品 掛け軸 芳徳禅寺 橋本紹尚作 炉の図「茶の湯には~」共箱 禅語 茶掛

サイズ121×55センチ紙本共箱肉筆目立った汚れなく状態良いです。茶の湯には梅寒菊に黄葉み落ち青竹枯木あかつきの霜 口切の茶事は開炉の季節の11月初めに、その年の春に茶師によって葉茶が詰められ、封印された茶壷を露地や炉壇など新しく調えられた茶席で封を切り、そのお茶でお客さまをもてなす、というお茶事です。まさに茶人のお正月です。「梅寒菊に」は口切の茶事が行われる11月が寒い「陰」の時季に梅や寒菊が寒さに負けず「陽」の花を咲かせているという「陰陽の調和」をあらわしています。「黄葉み落ち」はイチョウの葉が黄ばんで落ちるという「陰」の情景をあらわしていますが、美しく色づいた葉が舞い散る様子は美しく「陽」でもあるわけです。「青竹枯木」は口切の茶事のために取り替えられた垣根の青竹の色は「陽」ですが、まわりは葉の落ちた枯木の「陰」の姿をあらわしています。「あかつきの霜」とは暁の陽の時刻にあらわれた霜のことで、白く美しい霜は「陽」の情景ですが、寒冷な「陰」の気があっての霜である、ということです。インテリア和室床の間茶掛け口切の茶事開炉の季節千利休書道・習字用品...硯、筆、書道セット

商品情報の訂正

このページに記載された商品情報に記載漏れや誤りなどお気づきの点がある場合は、下記訂正依頼フォームよりお願い致します。

訂正依頼フォーム

商品レビュー

レビューの投稿にはサインインが必要です