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カラー...ゴールドフラワー素材...ドライフラワーメインの植物...その他アレンジメント...その他季節感...春, 夏, 秋, 冬ばらしての出品予定はありません。巨大アザミ、アーティチョーク。私は食べたことないですが、西洋諸国では、季節を感じる食材として広く愛されているらしい。かあちゃん的に言うなら、蕗の薹やたらの芽的存在のようです。かなりイカツ&デカイ植物で、そのガタイは勇に２mを越えて行きます。収穫、といいますか、伐採現場は画像ラスト、そんな感じでございます。昨年栽培のアーティチョークとダチョウ的ワイルドリード10本。アーティチョークはカルドンだと聞いてます。おいどん、ならびに、西郷どん、ではありませんが、語尾にどん( ＾ω＾ )が付きますと妙に迫力と、圧を感じるニュアンスになるのは語感の持つ力と言えましょう。出品者は、飲料水専用の冷蔵庫内で冷蔵乾燥し、そのままフラワー用のフイルム袋に入れ現在も保管しています。通常アーティチョークは一本の茎に３つのお花が茎分かれしながら咲いていきます。こちらは、一番デカイ一番花。ガク裏面の輝くような美しさはまるで、真冬の太陽のようです。綿毛がびっしり詰まった様も、植物の生命力を物語っております。ちなみに私は慎重かつ気長に紫の花弁を除去し、中に詰まったシャンパンカラーの綿毛を故意に見せるようにして、アーティチョークを二度楽しみます。たまに中の綿毛を引き抜いてしまいますが、その綿毛のプロポーションも大変美しく、まるでボタニカルパラシュート。ダチョウ的ワイルドリードは姿が似ている、雰囲気が似ているが故に、私が勝手にそう呼んでいるだけです。従いまして、地元のお花屋さんで、ダチョウ的ワイルドリードある？(//∇//)などとは決してお尋ねにならないよう。店員さんを困らせるだけです( ￣▽￣)。花粉が落ちますので、そちらもお伝え致します。素人のドライフラワーのため、神経質な方はご購入をお控えください。リサイクル段ボールで最安価発送となります。いつもながら、商品説明がなっとりません。かあちゃんなんで、許して。#アーティチョーク#スワッグ#ドライフラワー#パンパスグラス#ネイティブフラワー#テールリード#店舗ディスプレイ#ナチュラル雑貨#ブロカント